冬瓜の保存方法

夏に旬を迎える冬瓜(とうがん)。7月、8月、9月は、冬瓜のスープや冬瓜の煮物など、様々な冬瓜料理を楽しめる季節です。しかし、ご近所さんからもらい過ぎてしまった場合や、両親二人子供一人などの核家族の場合、冬瓜を食べきれないという事もあるでしょう。冬瓜料理は好きだけど、余ってしまった冬瓜をどう処理すれば良いのでしょう。今回は、冬瓜の保存方法について説明したいと思います。

冬瓜を半分だけ使って料理を作ったという場合は、余った冬瓜の皮を剥いて、ワタを取った後、使いやすいサイズにカットしましょう。その時の皮は、勿体ないと思うのであれば炒め物にでもしてしまいましょう。食べやすいサイズにカットした冬瓜は冷凍保存が可能です。ジップロックなどに入れて冷凍保存しましょう。冷凍保存した冬瓜を再び料理する際は、短時間自然解凍するだけで使えます。食感も冷凍前とあまり変わりありませんので、冬瓜がたくさん余っても大丈夫ですね。

冬瓜料理を作る前、例えばご近所さんから冬瓜をたくさん頂いて手付かず・・・という状態であれば、冷暗所にそのままの状態で置いておけば長い間保存することが可能です。夏に旬を迎える野菜なのに「冬瓜」という名前が付いている由来はここから来ているわけですね。つまり、冬になるまで保存出来るので「冬瓜」と言われているのです。

どうですか?びっくりするくらい簡単な保存方法ですよね。ちなみに、冬瓜を下茹でしてから冷凍保存しておけば、味噌汁の具として直ぐに使えるので大変便利です。是非お試しあれ!